textviewer

nkf32.dll を gcc で作ったところから。

  • SetNkfOption("-w16L0 -Lu") とする。
  • file を binary で開いて unsigned char のバッファに read させる
  • wchar_t のバッファを取得する
  • NkfConvertSafe() を呼び出して各種引数を渡して、utf16 le bom なしを wchar_t のバッファに書き込む。 LPCSTR を渡すときは cast を使う。
  • wxTextCtrl に垂れ流す。

変換したテキストファイルがちゃんと表示されてるか比較してみたところ、2800行付近でなぜかデータが欠落する。 別途 wchar_t のバッファを出力してみたところ、こちらは欠落していないので nkf の問題ではなく wxTextCtrl の問題のようだ。これは困った。



「subkeyvalue 行の--」という記述が切れている。